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どんな母親でありたいかを考える~実母をたたき台として~
今年8月に息子を出産し、母親になった今、
いやおうなしに直面せざるを得ない問題、それは・・

「どんな母親でありたいか」を考えること!

自慢じゃないが、30代後半に突入するまで、
出産はおろか、結婚することすらアタマになかった私。
とうぜん、自分がどんな母親になりたいか、なんて
想像すらしたこともない。

ないもんはしかたないので、とりあえず、

私の実母がどんな母親だったかを改めて評価し、
これをたたき台として理想の母親像を構築してみた!

(里帰り中でお世話になっていながら、実母、ゴメン・・・・)

まず、見習いたい点・・・

・自分の夢や生き方を押しつけず、コドモ自身に選択させた。
・困ったらいつでも助けてあげる、のスタンスを保ち続けた。
・自分が育児にかけた苦労を恩着せがましくしなかった。
・自分に対してこうして欲しい、とコドモに求めなかった。

・・・こうして改めて羅列すると、もんのすごくスバラシイ母である。
コドモとして、これ以上を望みうるもんじゃないと思う。
なんか、自分で考える気すらなくなってしまった・・・。

しかし、スバラシイ母であることを承知の上で、あえて
「もう少しこうしてほしかった」ということを挙げてみると・・・

・妹とひいきしないで、ちゃんとかわいがってほしかった。
・もう少しスキンシップが欲しかった。
・ちゃんとハナシを聞いて欲しかった
(私が話をすると、すぐ自分のワクに合わせて勝手に理解したつもりになるか、
自分の話にもっていってしまい、私には不満が残った)。

うん。では、良い点を取り入れた上で、
自分のコドモには、「こうしてほしかった」こともしてあげよう。
でも、なんかこうやって不満を羅列したらスッキリした。

そして、私が実際に母親のどういう部分に影響を受けたかを
改めて考えてみると・・・

母親に、あーしなさい、こーしなさいと「言われた」ことではなく、

母親が実際にどんな生き方をしているか?を
日々感じて、観察したことに一番影響を受けたと思う。

一番の収穫は、母の生き方を通じて、以下のことを学んだこと。

・物事は一生懸命にやるほどおもしろい。
・やるべきことはやりつつ、自分がやりたいこともあきらめずにやり尽くして、
 人生を謳歌すべし。

つまりは、教育って、
口で言うより行動や生き方で示さないと、
コドモは納得しないということですな。
だから、こどもを教育するためには、

母親自身が、自分を磨いて、いい生き方をする

これが一番大事ということになる・・・。

ワタシ、40才を前にして、すでに生き方が惰性に陥りかけていた時に、
「子育て=自分磨き」という課題を与えられたのか。

コドモを持ってよかったな。
すごくタイヘンだけど。



生後1ヶ月~流し目新生児~みんなで育児~
yuu

生後約1ヶ月をむかえたむすこ↑
妊娠中に作成したダブルガーゼの短肌着を着てます。
(いちおう、ハンドメイドブログなので・・)

ちょっと流し目風のまなざしに、
新生児ながらオトコの色気がにじんでるわ・・・

と思うのは、親の欲目でしょうか。欲目でしょうね。

むすこ あいこん ちんもく かーちゃん、寝不足で完全にイカれてるぜ・・・



本日は実家に親戚のおばさんや知り合いのマッサージ師さんがあつまり、
むすこを囲んでわいわい、がやがや、
にぎやかな一日でした。

子育て終わったおばさん達から、
自分たちの体験談を交えたアドバイスが
次々とほとばしりでます。

「離乳食なんてわざわざ作るもんじゃないよ。
大人が食べてるもののなかで、
軟らかいものとか、具をつぶしたものをあげてればいいんだよ」

「入浴のときは石けんなんてつける必要ないよ。
お湯でちゃんと皮膚のしわの奥まで洗い流してあげればいいんだよ」

こんな風に、経験者達のアドバイスを聞くと、
初めての育児に緊張して、
腫れ物にさわるように赤ちゃんに接していた私も、

「あ、なんだ、そんなもんでいいのね・・・」

と、す~っと肩の力が抜けます。

育児って、本来、こうやって親戚や近所の人がよってたかって
手出し口出しする中で行ってきたし、
それが一番いいんでしょうね。

ちなみに、息子も、自分が大勢の人の中で
話題の中心になってるのが漠然とわかるのか、
終始、ご満悦の様子でしたし。

もし、このようなサポートがなく、たった一人で育児に臨んでいたとしたら、
きっとちまたに氾濫する様々な育児グッズを使いまくり、
「あれもこれもやらなきゃ」とよけいな手間を増やし、
それでも「これでいいのか」と答えのない自問自答を繰り返し、
ずいぶんと精神的に追いつめられたのではないかと思います。

里帰りの期間も残り少なくなり、
もうじき一人(+夫)で育児に直面することになりますが、
里帰りして子育てしたこの一ヶ月は、

「自分一人で子育て出来る、すべき、と思い詰めないこと。
広く経験者に頼ること」

ということの大切さ、有用性を学べたという上で、
大変有意義でした。



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生後23日目~朝日に向かって吠えろ!~
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生後22日目。
起きてる時間も長くなって、元気に動く(というかムダに暴れる)ようになった
むすこでやんす。
朝日に向かって吠えております。

妊娠中に作った、オーガニックコットンのダブルガーゼの短肌着を着用。

これは、短肌着を何着か仕立てて、
それなりの形を作れるようになったころに、
「よし!今度は素材や仕立てにこだわってみよう!」と奮起して
作ったものなのです。すなわち・・・

襟元や袖口のバイアスもオーガニックコットンのニットを使用して、
縫い代は袋縫いにして肌にやさしく・・・

まさに、
自らの持てる英知を結集して仕立てた究極の短肌着!!けろん あいこん おおっおおっ
・・なのですが・・・

改めて、こだわったポイントを箇条書きすると・・・

むすこ あいこん ちんもくなんだ。がんばった割にたいしたことないな・・

しかしですね。
短肌着10着ほどいろいろ作りましたが、
結局、一番好んで着せてるのがコレなんです。

妊娠中は「見た目かわいいもの作ろう!」とがんばりましたが、
出産後に母親目線で考えると、
いちばん赤ちゃんに着せたいものって、

見た目のかわいさよりも、質の良いもの

すなわち、素材がいいとか、
仕立てが赤ちゃんの肌にやさしいとか、
そういうものなんだな~
ということを発見いたしました。遅まきながら。

まあ、でも、
服の質へのこだわりなんて、あくまで母親の自己満足であって・・

赤ちゃん本人にとっては、

何着せたって大差ないんでしょうけどね~。けろん あいこん にやりオマエに違いはわかるまい・・・プッ

むすこ あいこん いかりかーちゃん、オレのこと、バカにしてるな!


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生後17日目~どーしてそんな格好で寝れるんだ君は・・~
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その格好でよく眠れるな~。
オマエはインドの修行僧か。どっかの洞窟の壁画か。

手ぬぐいで作った短肌着(すでにコテコテ・・)を着てお昼寝中の息子は、
めでたく生後17日目をむかえました。

別にとりたてて書き留めるような出来事があるわけではないけれど、
十分な睡眠がとれない今の時期の記憶は、
ワタシのアタマから多分失われてしまうので、
忘れないうちに書き留めておこうかな、なんて気になりました。

限りなくプライベートな日記に近いので、
あんまりおもしろくない上に、だらだらと長いことを、
お断りしておきます。すいませんねえ・・
(まあ、ブログってのは、そーいうもんかもしれません)


「生まれたら大変だよ~」
「今のウチに(妊娠中)好きなことしてたほうがいいよ~」

妊娠中のワタシに友人たちは口をそろえてこんなことを言いました。
それを聞いて、ワタシは内心・・・

「いったい何が大変なんだよ~。
仕事もしないで、乳やって昼寝してるだけじゃん・・」

などと、今から思えば不届き千万なことを考えておりましたが・・・。

今、ココロから前言撤回いたします!ごめんなさい×100。

「乳やって昼寝」の繰り返しが、こんなに大変とは!!!

より具体的に描写いたしますと、今のワタシの生活は、

・4時間ごと授乳。
・授乳と授乳の間はテレビ見てお昼寝。
・里帰りゆえ、育児以外の家事は実母が負担。

と、おおむねこんな感じです。

・・・「これのどこが大変なんじゃ~~~!!!」

と、思われた方、いらっしゃいますよね。
ええ、絶対いますよ。
ホント、ごめんなさい。

でも・・

・夜間に十分な(5時間以上)睡眠がとれない。
・外出できない。
・授乳と授乳の間は、寝るしかない。

このような、自分のやりたいことが著しく規制される単調な生活が、
どんだけストレスか、ワタシ、全くわかってませんでした。

まあ、その分だけ、
今まで自分がやりたいように気ままに過ごしてきたってことですよね・・・。

仕事も、人付き合いも、「やるべきことだから」
やってきたとばかり思ってきましたが、結局は
「自分がやりたいこと」しかしてこなかったんだな~
ということも、分かりました。

そんなワタシが、
「自分がこうしたいから!」と自分本位で働いてきたワタシが、
「コドモ」という、自分の思い通りにはならない対象の
ニーズに合わせて働くべき、「母親」というポジションに着く・・

それは、会社でいったら、
「研究開発部」からいきなり「営業部」にまわされたようなもの。

180度回転の自己変革を迫られているのです。

でも、もう、まったなしです。
変わるしかないです。

ひとつひとつ、
「自分があーしたい、こーしたい」という気持ちを越えて・・
(「押さえて」、ではなく、「越えて」・・・)
コドモ本位に考えて動いていく。

そうやって一歩一歩進むうちに、

今より少しはマシな人間になれるような気がします。

真夜中に ゆう が・・・



真夜中に ゆうが泣き始めました。

ミルクもあげたし、オムツも替えたし、
やるべきことはやったあとなのに、
どうしたのかな?

またダラダラとミルクを要求してるのかな。
リズムをつけないとあとが大変だから、
ちょっとほうっておこう。

でも、泣き止まない。

仕方ないから、側に行ったら・・・

私の存在を感じて、ぴたりと泣き止んだのです。

タオルに包んで抱っこして、
規則正しくタップして、
低い声で子守歌を歌ったら、

つっぱっていた体から力が抜けて、
やがて目を閉じて大人しくなりました。

抱っこして欲しかったんですね・・・。

ゆうは、まだ新生児ゆえ、
そんなに複雑な欲求などないはずなんですが

抱っこされたい、構われたい、
あったかく包まれて安心したい、というのは、
生まれたときから備わった、
食欲や睡眠欲なんかと並ぶくらいの、
ほんとうに根源的な欲求なんですね。

そして、母親、家族というのは、定義はいろいろあれど、
この根源的な欲求を満たすことを保証してあげられる、
そんな存在のことを指すんだなと分かりました。

先輩ママたちから見たら、
今更なによ~そんなのあたり前だよっ!
てなことだと思うのですが、

まだ新米ママゆえ、
こんな基本的なことも、
いちいち「再発見」して驚いております。

でも、ちょっとはママも眠らせてね・・・・。