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手ぬぐいで作る短肌着~エピローグ~
この記事は、シリーズ「手ぬぐいで作る短肌着」の一部です。前の記事にも興味
を持たれた方は、右コラムの「シリーズ記事」欄からどうぞ→


ある日、何げなく、年代ものの「和裁全書」のページを
めくっていると、
男物のひとえ長着の項に、黄ばんだメモ書きを発見。

5

着物の寸法をメモ書きしたもののようです。

裏返すと、

3

昭和45年・・
これは、私が生まれた年の前年です。

この年に、誰かがこの本を使って、
身丈からいって身長140cm前後の男の子に
着物を仕立てていたんですね・・・。

今でこそ、市販の安い服が出回って、
自分で子供の服を仕立てるなど、
ほんの一部の人が趣味でやるだけになってしまいましたが、

ほんの2世代前くらいまでは、みんなこうやって、
本を参考にしたり、母や祖母に教えてもらったりしながら、
赤ちゃんのための服を自分で仕立ててたんですよね~。

なんだか、御先祖さまの時代から脈々と繋がる
ヒトの営みを感じて、しみじみとしてしまいました。

天国のおばあちゃん・・・
あなたが使った同じ本で、私が、
生まれてくる赤ちゃんの肌着を仕立ててるのを見たら、
あなたはきっと・・・・

「そこ!そうやって縫うんじゃねえ!!!!」(イライラ)

って、キレまくるでしょうねー。きっと。

ああ、おばあちゃん、亡くなったあとで
ホントよかったよ~ けろん あいこん にやりハハ・・・おっかなかったからな~ばあちゃん。

むすこ あいこん いかりせっかくいい話だったのに、そーいうオチかよっ!



~おしまい~
最後までおつきあいくださり、ありがとうございました!

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