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クルール レギパン x ストレッチコーデュロイ
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ストレッチコーデュロイレギパン

まったくなんのヒネリもない組み合わせですが・・・

ホームソーイングにおいて、
どしろうとがヘタにヒネるのは
危険プレイに他ならぬことを
身を以て痛感しているワタクシとしては、

「初めの一歩は推奨布」

を、座右の銘といたしております。

むすこ あいこん ちんもく そして2歩目で地雷を踏むわけやね。


今まで、ファスナー付き、片玉縁ポケット付きなど、
数々の難パンツ(←フツウだろ!)の荒波を乗り越えてきたワタクシ、
案の定、気が大きくなりすぎまして、
今回のレギパン作成にあたっては、
「こんなゴムパンくらい、ちょちょいのちょいだろ!」と
タカをくくって臨みましたが・・・

甘かった!

今回、あまりにチョンボ(←死語)が多すぎて、
全部語ると長くなりますので、
ワースト4を時系列に沿い箇条書きにいたしますと・・・

1.裁断: 
 コーデュロイは布に方向性があることを失念し裁断。
 ポケットと切り替えが別布のように!→再裁断。

2.ポケット付け:
 ヨコに伸びが良い生地なゆえか、
 ヨコ方向に縫うと、縫い伸びしてしまった。
 アイロンで押さえたが、若干伸びが残存。

3.脇と股下縫い。
 「仮縫いしてからパンツの幅を調整せよ」という
 アドバイスを無視し、最初から本縫い。
 案の定、足を入れたらキツい!
 →脇縫い、股下縫いを全部ほどいて、縫い代を調整してやりなおし。
 (ほどくったってアナタ、脇縫いは
 本縫い+ロックミシン+ダブルステッチですよ!)


きわめつけはコイツ↓ 

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切り替え布の縫い代を、
左は下、右は上に倒してダブルステッチ!

先だって、脇縫いをほどいたあとだけに、
もはややりなおす気力もなく、
「布の厚みを軽減するための工夫と、言えなくもない・・」などと、
苦しすぎる言い訳をつぶやきつつ、このまんま継続。
この時点で戦意をおおかた喪失。


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フェイクの前ポケットも、ダブルステッチが平行にきまらず衝突寸前。
フェイクのファスナーあきにいたっては、こどもの落書きのごとし。

きわめつけは、ベルト通しに3cm幅のゴムを通すという、

ゴム通し油地獄 ←歌舞伎の題目か?


すでに満身創痍の身に、この最終パンチは効きましたが、
ゴングが鳴り終わるまで、なんとか立ちつづけ、
ボコボコになりつつもゴールイン。
(↑いったい何のスポーツだ?)

はっきり言って、レギパンのレポは数あれど、
こんなに苦しんでいるcaseは拝見したことがありません。
いったい何をひとりでもがいているのか、
大方の人にはナゾでしょう。


出来上がった後の試着は、半分だめモトでしたが、
着てみると・・・案外いいのです、これが!


つづきは、着画と感想です。



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